2021-03-25 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第6号
アルコール類が手に入らない。そして、休校明けが視野に入ってきたときに更にそれが切迫してきたものになってきている。学校を始めたときに子供たちにマスクがないんではないか、マスクが入らない我が国に対する不安ですね、自分の住んでいる国がマスクも手に入らないのかというような不安がありました。
アルコール類が手に入らない。そして、休校明けが視野に入ってきたときに更にそれが切迫してきたものになってきている。学校を始めたときに子供たちにマスクがないんではないか、マスクが入らない我が国に対する不安ですね、自分の住んでいる国がマスクも手に入らないのかというような不安がありました。
自らの選挙区の有権者を多数招待し、無料でアルコール類や食事を提供し、お土産を配る、これは公職選挙法が禁ずる買収、供応、有権者への寄附行為に当たるのではありませんか。 桜を見る会前夜祭についてお聞きします。 前夜祭について、会費五千円が安過ぎるのではとの指摘に、総理は、出席者の大多数がホテル宿泊者という事情を踏まえ、ホテル側が設定したと説明されました。
○岸委員 今お話を伺いますと、やはり日本にとって非常に近い、関係の深い国々、アメリカにしても、あるいは近隣諸国にしてもそうなんですけれども、そういう国の皆さんがやはり、特にアルコール類というようなお話がございました、日本酒も含まれるんだと思いますが、日本食ブームに伴って輸出しやすい環境というのもあったんだろう、こういうふうにも思います。
それから、もう一つ御指摘がございました、日本、中国、フランス、北朝鮮の一人当たりの一日の平均熱量でございますけれども、これも同じ統計データをベースに見ますと、平成二十一年の、これは統計上アルコール類などを含めたものしかございませんのでそれで申し上げますが、日本につきましては二千七百二十三キロカロリー、中国が三千三十六キロカロリー、フランスが三千五百三十一キロカロリー、北朝鮮は二千七十八キロカロリーとなっております
でも、そこにアルコール類があって、それに口を付ける、それはちょっとおかしいと思いますよ。別にウーロン茶でも麦茶でもいいじゃない、乾杯は。しかも、ほかの同じ国土交通省の官僚の方にそういう指示を出していない。飲んでいるかもしれないじゃないですか。それで本当に国民からの信頼というのが再構築できるかと、これはまさに意識の問題だと思っているんですよ。
その会場にアルコール類はありましたか。
じゃ、そのレセプション会場で、大臣は当然自分は飲まなかったと思いますけれども、国土交通省の官僚の方々にもアルコール類は飲まないように指示をされましたか。
係る共通指針という中で、十四ページの一番下でありますが、直接経費の三〇%に当たる額を間接経費として、十六ページをごらんいただきたいんですが、使える先は本当に多岐にわたって使えて、これは、実はもう少し細かなガイドラインというか指針があるわけでありますけれども、この内容、ハンドブックを読ませていただきますと、例えば管理部門に係る経費の中の会議費というところは、飲食もできるというふうに書いています、アルコール類
そういうようなことから、どのようなアルコール類をどれだけ飲んだのかということが一〇〇%厳密ではなくてもかなり分かれば、そのときの酔っ払い具合といいますか、それは通常人でやったらこうだということが出てくるわけでございますので、その辺りのところを主として捜査当局が鋭意努力をしているということでございます。
アメリカにおいては、アルコール類について販売については非常に厳格でありまして、これも前回の質問でも言わせていただきましたけれども、日本人なんというと、特に少し年が実際の年齢より若く見られますから、普通にいわゆるリキュール店に行った瞬間に、二十歳を超えた人間であっても、若いと思われたら、ちょっと身分証明書見せてくれと言わなきゃ売ってくれない、いわゆる販売者責任というのを非常に問うているのがアメリカでありまして
今、化粧品に使用されるアルコール類の中で非常に分子量が小さくて感触が良くて、保湿剤やあるいは保存や乳化剤として使われている製品がたくさん出回っているわけでありますけれども、その物質がプロピレングリコールといってアルコールの一種なんですけれども、これ物すごいいろんなところに使われております。
加えて、なぜ酒類小売業者だけにこういったものが掛かるのか、こういった御批判もあるようですが、私は、やはり酒類小売業者が扱っている商品、これは致酔性の飲料であるとか依存症があるという極めて特殊な商品であって、このアルコール類が二十四時間だれでも扱って売れるという、こういった状況というのは世界の例を見ても極めてまれなケースであって、私はそういったものは、社会的な規制というものはなされるべきだというふうに
いんでありまして、営業者に対しても、少なくとも明日早急に中部運輸局から当事者のJR東海バスに対しての監査を実施するように今日申し伝えたところでございますので、私は早急にこの監査をし、なおかつ、ふだんの業務態度がどうであったのかということを私は厳重に取り締まり、その結果によっては処罰を考えていきたいと思いますし、何よりも、今後ますます暑くなりますから、そういうことが、チューハイか何か分かりませんけれども、アルコール類
そういう意味では、今回は、今御指摘のフーリガンに対しましても、機内で少なくともアルコール類の提供はしない、これを自粛しようということだとか、専門の保安官の要員とか乗務員の教育訓練、あるいは座席配置の工夫等々で我々は対処していこうということで、これは韓国側とも綿密な打ち合わせを現段階でしておりますし、また警察等の関係機関とも十分に連携をし、協力をしていくという体制を現在とっております。
しかしながら、私自身の感覚としましては、現状のコンビニエンスストアにおいては、大抵の場合、未成年者に対しても平気でアルコール類を売ったり、たばこを売ったり、また、有害図書類もなかなか分けられていないのが現状のように思われます。
特に、酒、ビールなどアルコール類は厳禁です。供応、買収まがいの飲食物の提供を認めるエネルギー庁長官の立場は、公正な投票を期待する国民の怒りを呼ぶものであり、断じて認めることはできません。これは答弁不要です。 次に、通産省主催の連続講演会について伺います。 巻町の住民投票条例は、第十五条で、「住民投票に関する運動は、自由とする。
○竹内(猛)委員 さらに、この農業に関連をして確認しておきたいことは、酪農製品などの加工食品やワインなどのアルコール類など、農産加工品の関税引き下げも東京サミット前までに市場アクセスの交渉の中で議論されるのではないかといった観測が流行しています。
自発的、自主的にアルコール類の自動販売機を撤去した場合には公取委はどう対応されますか。
夜ももちろん生活をエンジョイすることは自由なことなんですけれども、しかしさればといって、そのために不要なまでに営業を延ばしていく、あるいは場合によりますと、アルコール類あるいはたばこ類の自動販売機というふうなものが、果たして営業の自由ということから許されていいかどうかというのは、私はもう少し検討すべき材料ではないか。
私よく例で申し上げますのは、例えばアルコールなんでございますが、アルコール類を飲み過ぎると体によくないということはよくわかっているわけでございますけれども、それでは一日どの程度であればいいのかということをちゃんと決めるということは、これは大変難しいわけでございます。
にもかかわらず、受注をした業者が中央のあるいはまた官公庁の指導が薄いものだから、そこの飯場で食べる日常の食物あるいはアルコール類も要るでしょう、文房具類も要るでしょう、そういうものを地元から一切買わないのですね。そして、トラックにいっぱいよその方からビールを運んできてそこへおろさせたり、ガソリンはまたよその方から運ばせておろさせたりして、地元の中小企業、小売店は余り潤わないのですよ、大臣。
消費者がやっぱり、悪いサービスの悪い商品とは言いませんけれども、高い価格でアルコール類を買っているわけです。消費者がコストを負担しているわけですね。しかもそれを、もう七十超していますから年金もあると思うんですね。そういう意味では、この基礎年金の部分というのは、納税者として多くの人が負担している部分があるわけです。